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ポケットモンスター ルビー・サファイア|ホウエン地方で過ごした冒険と秘密基地

ゲーム
茉莉
茉莉

『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』が発表されてから、ポケモンがちょっと気になってるんだよね。昔の作品って、今とどんな違いがあるんだろう?

オジサン
オジサン

僕は世代的に初代の『赤・緑』なんだけど、それでも『ルビー・サファイア』は思い出深い作品だったりするんだよね

茉莉
茉莉

そんなに印象に残ってるんだ!どんな作品だったの?

ポケモンは新作が発表されるたびに話題になるシリーズです。

ゲームを遊んだり、カードゲームを楽しんだり、興味を持つきっかけも人それぞれ。

2002年に発売された『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、ゲームボーイアドバンス向けのポケモンシリーズ第3世代の作品です。グラフィックや音楽が進化し、秘密基地やポケモンコンテストなど、バトル以外にも楽しめる要素が登場しました。

今回は当時サファイアを遊んでいた思い出を交えながら、ホウエン地方での冒険を振り返っていきます。

この記事でわかること
  • ポケットモンスター ルビー・サファイアの基本情報と、エメラルドとの違い
  • ゲームボーイアドバンスで進化したグラフィックと音楽
  • 友達と遊んだ秘密基地や、印象に残るポケモンたち
  • 性格、ダブルバトル、ポケモンコンテストなどの新要素

ポケットモンスター ルビー・サファイアとは?

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日にゲームボーイアドバンス向けに発売された作品です。ポケモンシリーズの第3世代にあたり、新たな冒険の舞台としてホウエン地方が登場しました。

プレイヤーはポケモントレーナーとして旅に出て、ポケモンを捕まえたり育てたりしながら、各地のジムに挑戦していきます。

この作品では、新しい地方やポケモンが登場しただけでなく、ハードがGBからGBAになったことでグラフィックやサウンドも進化しました。

秘密基地やダブルバトルなど、その後のシリーズにもつながる要素が加わったのも特徴です。

ルビーとサファイアの違い

2つのバージョンでは、登場するポケモンの一部や、物語に関わる組織が異なります。

  • ルビー: マグマ団が登場し、グラードンが物語の重要な存在になります。
  • サファイア: アクア団が登場し、カイオーガが物語の重要な存在になります。

基本的な冒険の流れは共通していますが、バージョンによって出会えるポケモンやストーリーの展開に違いがあります。

エメラルドはどんな作品?

2004年には、同じホウエン地方を舞台にしたマイナーチェンジ版である『ポケットモンスター エメラルド』も発売されました。

ルビー・サファイアをもとにストーリーが追加・調整され、マグマ団とアクア団の両方が物語に関わります。クリア後には、さまざまなルールでバトルに挑戦できる「バトルフロンティア」も登場しました。

同じホウエン地方の冒険でも、エメラルドには独自の要素があります。

ルビー・サファイアを遊んだ人も違った楽しみ方ができる作品です。

ゲームボーイアドバンスで進化したグラフィックと音楽

ルビサファを遊んで印象に残ったことのひとつがグラフィックの進化でした。

初代の『赤・緑』、続く『金・銀』と遊んできた中で、ゲームボーイアドバンスになって画面の印象が大きく変わりました。色彩が豊かになり、フィールドの景色も鮮やかに感じられたのを覚えています。

もちろん、昔の作品には昔の作品ならではの味があります。それでも当時は新しいハードになったことでポケモンの世界がより広がったように感じました。

音楽も印象に残る作品

グラフィックと同じくらい印象に残っているのが、ゲーム中の音楽です。

初代の『赤・緑』では、矩形波や波形メモリ、ノイズなどの音源を組み合わせて音楽が作られていました。ゲームボーイらしい電子音も魅力ですが、表現できる音色には制約がありました。

一方、ゲームボーイアドバンスでは、サンプリングした音を再生する仕組みも使えるようになり、楽器らしい音色や複数の音が重なる表現も広がりました。

『赤・緑』『金・銀』と遊んできた身としては、『ルビー・サファイア』のBGMを聴いたとき、音の表現が豊かになったことが印象に残っています。

ゲームのハードが変わると音楽もこんなに変わるんだと感じたものです。

なかでも好きだったのが、カナズミシティのBGM。街の雰囲気と曲がよく合っていて、今でも好きな曲のひとつです。

公式動画: 「Pokémon Game Sound Library」『ポケモン ルビー・サファイア』BGM集

グラフィックだけでなく、音楽も含めて進化を感じられた『ルビー・サファイア』

当時のゲーム体験を思い返すと、今でも印象に残っている作品のひとつです。

秘密基地で友達と遊んだホウエン地方の思い出

ルビー・サファイアの思い出として、特に印象に残っているのが秘密基地です。

秘密基地は、フィールドの決まった場所に自分だけの空間を作り、家具などを配置して飾りつけられる要素。

通信を通じて友達の秘密基地が自分のゲーム内に登場することもあり、ポケモンを育てたりバトルしたりするのとは違った楽しさがありました。

当時は友達と遊ぶときも、ポケモンバトルをするより秘密基地で過ごす時間のほうが長かったんです。どこに基地を作るか、どんなふうに飾るか。そんなことに夢中になれたのも、この作品の魅力でした。

最初に選んだポケモンはミズゴロウ

ルビー・サファイアで最初に選べるのは、キモリ・アチャモ・ミズゴロウの3匹。シリーズおなじみの最初のパートナー選びですが、ホウエン地方ではどのポケモンと旅をするか、悩んだ人もいたのではないでしょうか。

オジサン
オジサン

僕が選んだのはミズゴロウだったなぁ

そして、本作で新たに登場したポケモンは135種類。

オジサン
オジサン

新しく登場したポケモンの中ではサーナイトが好きになったなぁ
今でもついつい育てちゃうポケモンだね

初めて選んだパートナーも、冒険の途中で出会ったお気に入りのポケモンも、プレイヤーによって違うもの。

そんな一人ひとりの思い出が生まれるのもポケモンシリーズの魅力です。

今ではおなじみになったポケモンの新要素

ルビー・サファイアでは、その後のシリーズにも受け継がれる要素がいくつも登場しました。

ポケモンの性格が登場

ルビー・サファイアでは、ポケモンに「性格」の要素が加わりました。性格によって能力の伸び方が変わるため、同じ種類のポケモンでも育成に違いが生まれます。

好きなポケモンを捕まえて育てるだけでなく、能力の特徴を考えながら育成する。

そんな楽しみ方が広がったのも本作の特徴です。

今ではポケモンの育成に欠かせない要素のひとつになりました。

当時から遊んでいる人にとっては、シリーズの進化を感じるポイントかもしれません。

主人公を男の子・女の子から選べる

ルビー・サファイアでは、冒険を始めるときに男の子と女の子の主人公を選べます。女の子主人公を選べるようになったのは『ポケットモンスター クリスタル』からですが、本作でも男女の主人公が用意され、その後のシリーズへと受け継がれていきました。

オジサン
オジサン

当時は男の子を選んだんだよね。
女の子を選ぶのはなんとなく恥ずかしいし、友達に何か言われそうな気もしていました

今では主人公の性別や見た目を自分の好みで選ぶことも自然になりました。ゲームの楽しみ方も、時代とともに変わってきたのかもしれません。

ダブルバトルとポケモンコンテスト

ルビー・サファイアでは、ポケモンを2匹ずつ出して戦う「ダブルバトル」が登場しました。2匹の組み合わせや技の相性を考える必要があり、1匹ずつ戦うシングルバトルとは違った戦略が生まれます。

オジサン
オジサン

当時は深く考えず力押しで戦っていたなぁ
今考えると組み合わせを考える楽しさがあるルールだったんだよね

ポケモンコンテストでは、ポケモンのかっこよさやかわいさなどを競います。バトルとは違った楽しみ方ができるため、コンテストに力を入れて遊んだ人もいるのではないでしょうか。

また、本作ではポケモンの「コンディション」も育成に関わります。

たとえば、ヒンバスは「うつくしさ」を一定以上まで高めてからレベルアップすると、ミロカロスに進化します。バトルで強くするだけではない、ポケモンの育成の奥深さを感じられる要素でした。

エメラルド、そしてオメガルビー・アルファサファイアへ

ルビー・サファイアの発売後、2004年には『ポケットモンスター エメラルド』が登場しました。マグマ団とアクア団の両方が物語に関わるほか、クリア後には「バトルフロンティア」に挑戦できます。

同じホウエン地方を舞台にしながら、物語やバトルの楽しみが広がった作品です。

そして2014年には、ニンテンドー3DS向けに『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』が発売されました。グラフィックが一新され、メガシンカなどの要素も加わっています。

公式動画: メガスペシャルアニメーション

リメイク版では、秘密基地も「スーパーひみつきち」として登場します。

オリジナル版で遊んだ人には懐かしく、当時を知らない人にとっても新鮮な体験になった作品です。

今振り返っても色あせないルビー・サファイアの魅力

ルビー・サファイアは、グラフィックや音楽の進化に加え遊び方の幅が広がった作品でした。

友達と秘密基地を作ったり、ポケモンコンテストに挑戦したり…バトルや図鑑の完成だけでなく、自分なりの楽しみ方を見つけられました。

性格やダブルバトルなど、後のシリーズにもつながる要素が登場した点も印象的です。

当時は意識していなかった仕組みも今振り返るとシリーズの進化を感じさせてくれます。

ゲームボーイアドバンスで初めてホウエン地方を冒険した人にとって、思い出深い作品のひとつではないでしょうか。

まとめ

ルビー・サファイアでは、新しいポケモンとの出会いに加え、秘密基地やコンテストなど、さまざまな遊び方が楽しめました。

グラフィックや音楽の進化もあり、ポケモンシリーズの新しい時代を感じさせてくれた作品です。性格やダブルバトルなど、今につながる要素を振り返ると、また違った魅力が見えてきます。

茉莉
茉莉

同じポケモンでも作品によって遊び方や思い出が違うんだね!

オジサン
オジサン

そうなんだよ。
今回はルビー・サファイアを紹介したけど、赤・緑や金・銀、ルビサファ以降の作品にもそれぞれ忘れられない思い出があるんだ

茉莉
茉莉

他の作品ではどんな冒険をしてきたのかもっと聞いてみたいな!

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